曲の概要
- 本曲はキーボードのジョナサン・ケインが、ジャーニー移籍前のベイビーズ(後のバッド・イングリッシュ)在籍中に書いたもの。ベイビーズ時代にはボーカルのジョン・ウェイトの反対に遭い、日の目を見ることがなかった。
- ジャーニー 7枚目のスタジオ・アルバム『エスケイプ』からの3枚目のシングルとして発売された。
- シングルでジャーニー最高位のBillboard Hot 100で全米2位、キャッシュボックス、レコードワールド、ラジオ&レコーズでは全米1位、そしてのちにマライア・キャリーによるカバーでのリバイバル・ヒットと、記録的な一曲になった。
※参考文献 Wikipedia
カラオケ歌いやすさ
★★★☆☆
いわずと知れたロック界の名ボーカリスト、スティーブ・ペリーの歌唱力を持って成せる高音の歌。
しかしメロディーラインはしっかりとしていて極端に難しい歌ではない。
出だしは比較的歌い易いが、だんだんと高音で声を引っ張る部分が出てきて難易度は上がってくる。
盛上がり度
★★★☆☆
ロックバラードでどちらかと言うとしっとりと聞かせる歌。
高いキーに自信があって全編歌いあげればかなり盛り上がるが、あなたが中途半端な歌唱力であれば場が盛り下がってしまう可能性あり。
歌って気持ち良い度
★★★☆☆
あなたが高音での発声が得意であればかなり気持ち良いでしょう。
中途半端に歌うと選曲に後悔する事になります。
対応しているカラオケ配信会社
DAM(日本)・・・(〇)
Sing!/Smule(アメリカ)・・・(〇)
KaraFun(フランス)・・・(〇)
カラオケ練習用ビデオ
※動画コンテンツご協力 Pinoy Videoke Tambayanさん
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