曲の概要
「ウィ・アー・ザ・ワールド」(英語: We Are The World)は、1985年にアメリカで発売された歌で、著名なアーティストが「USAフォー・アフリカ」として集結して完成させた
ハリー・ベラフォンテの構想をもとに、en:Ken Kragenに協力を求め[1]、イギリスで活躍するミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されてアフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーン・ソング。
作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。
※参考文献 ウェキペディア
カラオケ歌いやすさ
★★★☆☆
メルディ―ラインは単純で歌いやすいが、パート別にキーの高低がある。むろん女性ボーカルパートはキーが高くなる。
後半のレイ・チャールズ、スティービー・ワンダーのパートはアレンジが激しく最後まで歌い切るのは難しい。
盛上がり度
★★★★★
洋楽ファンでなくても知っている人は多く盛り上がる。
複数人で順番に歌うのがベター。ブルース・スプリングスティーンのパートはだみ声でシャウトする人が多い(笑)
歌って気持ち良い度
★★★★☆
一人で歌い切るというより、やはり複数人で歌うのがベター。
ただ後半のスティーヴィー・ワンダー、ブルース・スプリングスティーン、ジェームス・イングラム、レイ・チャールズなどのパートを歌い切るとかなり気持ち良い。
カラオケ化されてる度
★★★★★
DAM(〇)、JOYSOUND(〇)、KaraFun(〇)
カラオケ練習用ビデオ
※動画コンテンツご協力 yougakunihongoさん
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